2012年8月2日木曜日

射撃ツアー&バーベキューが開催されます


2012年8月1日
企画委員長 多山 清
イベントのお知らせ
中ブロック主催で、『射撃&バーベキューイベント』を下記の要項(予定)で開催いたします。
多くの方々にご参加頂き、楽しい一日にしたいと思います。
参加には事前のご予約が必要ですので、受付期間中にお申込下さい。
参加申込受付期間は、 2012年8月1日(水) ~ 8月20日(月)必着です。
お申込方法
『氏名と卒年、 携帯番号、 メールアドレス』と共に、射撃&BBQ参加希望と明記し、
いずれかの方法にてお申込下さい。
①メール
アドレス⇒
mg21hiroshima@gmail.com
②はがき

住所・氏名・卒年・当日も連絡がつく電話番号(できれば携帯電話)
・参加人数(性別・年齢)を書いて下記住所へお送りください。
※申し込み宛先:〒731-5101広島市佐伯区五月が丘1-19-11
明治学院同窓会広島県支部 事務局(牧野睦夫気付)
内容(予定)
開催日
2012年9月9日(日)
集合/出発
8:30 (広島駅新幹線口 ロータリー)
※参加者の車に分乗します。
※自分の車に同乗してもらっても良いと思われる方はその旨
お知らせください。
 同乗される方は¥500(1人)の負担をお願いします。
内容(予定)
10時頃~12時頃 
広島県つつがライフル射撃場 (08263-2-2249) にて射撃
(広島県山県郡筒賀村大字上筒賀字猪股山919番地)
※実弾を使わない「レーザー銃」です。ゲーム形式で楽しみます。
レーザーとは言え、なかなか楽しいですよ。女性や子どもでも
楽しめます。元・広島アジア大会ライフル競技施設です。
12:30頃~15:30頃
魅惑の里 (0829-77-2110) にてバーベキュー他
(廿日市市吉和132)
※バーベキューエリアは清流の河岸に設けられた施設です。
近くにはレストランや売店、温泉やオートキャンプ場もあります。
17時頃
広島駅着後 解散
費用
約5,000~7,000円 (概算予定) ・・・ 当日に徴収させて頂きます。
バーベキューは屋根はありますが屋外なので、各自で暑さと陽射しへの対策、
内容の性質上、動きやすく、汚れても構わない服装でご参加ください。
最小催行
5人
最大
約25人 (先着順)
上記の内容は、現時点での予定であり、参加申込受付完了後に詳細を確定する予定です。
特に、参加費用については、参加人数によって変動する点については、予めご了承ください。

支部幹事会ミーティング

7月25日、支部幹事会が開催されました。当日の討議内容などを報告させていただきます。

支部幹事ミーティング 報告

                                    2012.08.01 牧野睦夫



7月25に、6月の支部幹事会を受けて担当者だけのミーティングを開きました。

参加者は「多山・青木・田川・尾崎・牧野」の5人。

(もう、8月になってしまいました。報告が遅くなってすみません。)



※尾崎文秋さん(1986or1987年、法学部法律学科卒業、安佐南区沼田町にお住まいで、IT関連の会社に勤めている)は田川さんのfacebook仲間で、今回HP立ち上げをきっかけに強力な助っ人になってくださることになった。



○前回のミーティング内容の確認をする形で話を進めた。

  以下の報告は話題となった順にお伝えする。

○射撃ツアーについて(多山)

  広島中~安芸ブロック主催として行なう。

  同窓会員への連絡、参加者勧誘はブロック長・委員長が中心となって行なう。

  参加者数が決まらないと予算計画が立てられないが、概算で先行予約し、ご案内    

  をすることにしたい。

  魅惑の里(廿日市市吉和)のバーベキュー施設(屋根つき)は20人分を押さえた。

  早速、最終的な案内内容を詰めて支部長に送るので、各ブロック長・委員長に

連絡メールして欲しい。

・・・別途案内を添付します(牧野)

○予算計画について(牧野)

  年間会費の問題と合わせて、別途ミーティングを持ちたい。

○来年の総会を広島で開くのか備後なのかを早急に決めて欲しい(多山)

会場を確保するのに、12月ではかなり困難だった。

できるだけ早く備後ブロックの意向を確認する(牧野)

  なお、総会の出席者は50人以上を集めることを目標としたらどうか(田川他)

○HPについて

  *尾崎さんの説明を聞きながら協議した。

  *その結果以下のコンテンツを盛り込むことにした。

1、 年に数回のスペシャルコンテンツを決める。

2、 支部長挨拶

3、 副支部長他、委員長、ブロック長のプロフィール

4、 支部からのお知らせ

5、 イベント情報

6、 facebookページもつくる

7、 事務局を決める/総会時は支部長自宅を事務局としているが、今後どうするか

検討する。

*また、このHP制作に要する経費などの説明を受けた。

1、 このHPはグーグルサイトを使っているのでサイト使用に制約が無い

2、 尾崎さんに支部情報委員会に所属してもらう・・・快諾

3、 年間サポート料は¥42,000(月間¥3,500)・・・一般的料金の半額

4、 サービス内容、コンテンツ内容を書面にして提出してもらう

5、 現在のブログを閉じる方向で作業する。

ブログのトップページに「HPに移動」などのお知らせを載せる。

通常1ヶ月間だが、数ヶ月必要なのではという意見も有り、検討する。

6、 HPのチェックは幹事全員が週に1回は必ず行なう。

内容変更があれば知らせてくれるシステムをセットする



 *この結果、支部幹事(支部長、副支部長、委員長、ブロック長)は各自のプロフィー

  ルを書いて青木情報委員長(hiroaoki@ms1.megaegg.ne.jp)にメールすることになり

ました。

   プロフィールの主な内容/簡単で結構です

   ・名前(支部幹事役職名も)

   ・卒年、学部、部活(あれば)

   ・出身地、現住所(詳細は不必要)

・連絡先(自宅電話・携帯・メルアドなど、明らかにしても良いものを)

・仕事(元職でも)

・趣味、現況、その他



※締切:2012.08.20(月)です。お忘れなく。



○近く(又は8月の幹事会で)懸案事項の協議を行います。

2012年5月9日水曜日


明治学院大学第4回各地校友会代表者会議出席報告

2012324()  広島県校友代表 松本さつき

日時;2012320()13:3016:30

場所;明治学院大学白金校舎本館10階大会議場

出席者;約50(校友会長&副会長、校友会常任幹事、校友会幹事、各地校友代表他)

<要旨>

1.大西 晴樹学長・校友会長から、演題「21世紀へボンプロジェクトの展開と構想」の講演で、4テーマ(.東日本大震災関連、Ⅱ.建学の精神と教育理念、Ⅲ.21世紀ヘボンプロジェクト、Ⅳ.150周年記念事業)についての経過説明がありました。要点を下記します。

(1) 2011年は東日本大震災があり、卒業式・入学式を中止し、学暦を変更して5月の連休明けからの授業開始という特別な年でした。169名の学生が被災しましたが、幸い亡くなった方はいませんでした。ボランティアセンターを中心に、他大に先駆けて現地入りし、被災地を支援して来ました。岩手県大槌町では継続して、ボランティア活動を行っている。

(2)建学の精神「キリスト教に基づく人格教育」に立ち返り、教育理念’’Do for Others’’の社会的実現を目指して、①教育改革とキャンパスの整備拡充、②語学教育の強化と国際交流の活性化、③一貫教育の推進と地域社会への貢献 を鋭意進めている。

(3) ()日本近代音楽館の閉鎖に伴い、明治以降の日本の代表的作曲家(山田耕作他)の自筆楽譜や初版譜、原稿等の貴重資料の寄贈を受け、機能継承と合わせて、白金キャンパスにおいてそれらの資料公開をする。(一般公開は526日~、ただし木・金・土のみの予約制)

(4)2013年に創立150周年を迎えるに当たって、明治学院創立150周年記念募金への校友の皆様の一層のご理解とご協力要請がありました。(募金目標;15億円、募金期間;20102月~2015331日、寄付金額;個人・法人共、一口の金額の定めなし。)

2.校友センターより、各地校友会の2011年度開催結果報告と2012年度開催予定と運営方針が示されました。(センター長は201141日付で、山本昌実様から新井典子様に交代)

(1)2011年度各地校友会開催(5地区)結果報告(事後のアンケートで、85%が楽しかったとの反応。)→群馬;30名参加、山梨;19名参加、北陸;20名参加、鹿児島;8名参加、岩手;36名参加

(2)2012年度各地校友会開催(9地区)予定(広島県の予定なし)6/23()11/10()12/1();東京都、6/30();沖縄県、7/7();栃木県、7/14();高知県、7/21();三重県、8/4();山陰地区(鳥取県・島根県)9/8();福島県、9/15();四国東部地区(香川県・徳島県)9/29();長崎県

(3) SIA高輪台ビル2階に校友センターが有する会議室を校友団体等打合せや休憩に利用可。

(4) 2012年度入試出願状況は少子化で、苦戦する大学が多い中、前年比104.0%で大善戦。

3.チャペルに新設された日本一のパイプオルガンのミニコンサート(音楽主任 長谷川美保様の解説付き)で、荘厳な音色の演奏を聞かせて頂き、感動を新たにしました。

4.懇親会では短時間ながら、関係者の方々と交流の輪が拡がり、種々の情報交換ができ、大変有意義な一時でした。(次回の各地代表者会議から、1年置きの開催に変更)(以上)